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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

【動画】 プルトニウム被ばく事故 ~ずさんな管理はなぜ?~ 

プルトニウム被ばく事故 ~ずさんな管理はなぜ?~
2017/6/20 http://archive.is/l9yIh #nhk

一部抜粋

日本原子力研究開発機構の施設で、放射性物質を入れた袋が破裂して作業員が被ばくした事故。袋から飛散したのは原発や原子爆弾にも使われるプルトニウムだった。なぜ事故は起きたのか。取材を進めると、原子力の研究に使われ、長期間放置されてきた核燃料のずさんな管理の実態がみえてきた。原子力規制委員会は、これまで全国8箇所の事業所で、こうした核燃料が不適切に管理されていると指摘、是正を求めている。日本の原子力安全の課題を追跡する。






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【動画】 ”核のごみ”の行方は・・・地下500メートルの最新研究 +感想を少々 

”核のごみ”の行方は・・・地下500メートルの最新研究
2017/6/3 http://archive.is/jF5b7 #tbs

原発から出る放射性廃棄物いわゆる核のごみについて考える。
フランス・ビュール村・放射性廃棄物の管理、処分を行う公的機関「ANDRA」の研究施設を取材。
来年以降、最終処分場の設置許可が申請される。
許可が下りれば、2021年にも研究施設近くで処分場の建設が開始される。






‖ 感想というほどでもないのですが・・

タイトルに「+感想を少々」と表記したものの、内容的には感想というよりは、個人的に気になった箇所を一つ挙げておくと言った程度の話です。

ナレーター(小山茉美) ─実は、日本政府が核燃料サイクルに固執する、もう一つの理由が、このプルトニウムにある。核燃料サイクルを行う前提でアメリカが保管を認めているためだ。



こちらの動画の11:50~の部分になります。国連大学の国際会議での阿部信泰(原子力委員会)氏による発言の後の、「・・プルトニウムの保管をアメリカが認めている」という箇所です。

こちらは内容から察するに、「日米原子力協定」を念頭に置いたものであると思われます。しかし、「再処理を前提に~」という話であれば、日本は協定を根拠に核燃料サイクルをやらなければならないというニュアンスにも聞こえるのですが、もしそうであるとすれば、この箇所は説明の仕方としては少々問題があるのではないかと思います。

この辺りは、いわゆる反原発の活動家のみなさんが、「全てはアメリカの命令、日米原子力協定によって日本は原発の再稼働や再処理を強要されている」みたいに吹聴する方が多いことは事実です。そしてそのような話に賛同して大騒ぎする人が後をたたないわけです。

しかし、事実確認として、日米原子力協定は再処理が前提であるとか、再処理をしなければならないとか、そんな内容の話は一切書かれていないのです。

この件については、以前の民進党衆議院議員の逢坂誠二先生のお話でも述べさせていただきました。

第190回国会 原子力問題調査特別委員会 第5号(平成28年5月26日(木曜日))
2016/5/26 http://archive.is/egaXi

一部抜粋

○逢坂委員 ・・日本が今回、仮に原子力発電をやめましょうとか、あるいは使用済み核燃料の再処理をやめましょうといったようなことは、この日米原子力協定の規定にかかわらず、独自の判断でやれるのかどうか。

 この間、さまざま核燃料サイクルについて議論をしておりますと、日米のさまざまな取り決めがあるから、例えば核燃料サイクルというのは簡単にやめることはできないのだというような話などがよく言われる場面がございます。しかしながら、原子力協定そのものを見ると、必ずしもそういうことは書いていないのではないかという気がするわけであります。

 日本が独自の判断で、日本の政策として、核燃料サイクルをやめましょうということは可能なのかどうか、この点についてお伺いをいたします。

○中村政府参考人 日米の原子力協定第五条第一項におきましては、両当事国政府が合意する場合には再処理をすることができるというような規定になってございます。

 したがいまして、日本が独自の判断で再処理から撤退するということを、義務づけるような規定は協定上ないというところでございます。

○逢坂委員 この点につきましては、経済産業省も同様の認識でよろしいでしょうか。

・・

○多田政府参考人 お答え申し上げます。

 お尋ねの点、再処理について日米原子力協定との関係でどうかという点については、先ほど外務省さんの方からお答えがありましたように、日米原子力協定のもとで、合意があれば再処理をすることができると書いてありますが、再処理をしなければならないとは書いてない、こういう認識でございます。



逢坂先生の記事で、私は、「日米原子力協定にかんしては、もう少々補足しておきたい論点もある」と述べていました。もちろんその件は忘れていません。こちらについては夏頃に連載を予定しています。

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【動画】 原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る 

原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る
2017/6/6 http://archive.is/4wNaJ #nhk

一部抜粋

福島第一原発事故の際、過去の事故では見つかっていないタイプの放射性粒子が放出されていたことが明らかになった。大きさは1/1000ミリ以下から0.5ミリほど。微細なガラス玉に放射性セシウムが閉じ込められている。水に溶けないため、体内や環境中に長期間、残留する懸念がある。従来、考えられてきた放射性セシウムとは影響が異なる可能性があるという。「さらなる研究が必要」としつつ、研究者たちは、今、分かっていることを伝えようしている。未知の放射性粒子とは、どのようなものなのか?影響と対策は?探っていく。






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【動画】 なぜ起きた最悪の内部被ばく事故(茨城県) 

なぜ起きた最悪の内部被ばく事故
2017/6/8 http://archive.is/wBR2X #nhk

一部抜粋

事故が起きた設備は密閉されておらず、プルトニウムが飛び散る危険があった。
密閉容器内で作業を行っていれば、被ばくは防げた可能性がある。
作業員は半面マスクを着用しており、顔との隙間からプルトニウムを吸い込んだ可能性がある。
原子力機構は、安全性の高い設備や装備にしなかったことをマニュアル上問題なしと説明。
組織全体に安全管理体制の甘さがあり、マニュアル自体にも問題があったのではないか。






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【動画】 肺からプルトニウム検出 国内最悪の内部被ばく事故に(茨城県) 

肺からプルトニウム検出 国内最悪の内部被ばく事故に
2017/6/7 http://archive.is/oWwsp #報道ステーション

一部抜粋

きのう、原子力機構で5人の作業員が被爆した事故。きょうになって50代作業員の肺から大量のプルトニウム239が検出された。50代作業員は放射性物質貯蔵容器の点検作業をしていた。容器を開けた所で中の袋が破裂。粉末状の放射性物質が飛び散り、それを吸い込んでしまったとのこと。5人の作業員は防護服を着てフィルター付きマスクをしていたが、放射性物質を吸い込んでそれが肺に溜まったとみられる。その量は最大で2万2000ベクレル。原子力機構は、50年間で12シーベルトの被ばくをすると推定した。



後半6分少々は、同じ話題のNHKのニュース(二ヶ国語放送)が収録されています



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