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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

れいわ新選組 山本太郎は絶対に許さない! その4 

‖ 高橋洋一氏をめぐる議論は一切が不毛である

髙橋洋一「私をファシスト、レイシストと呼ぶ議員にお伝えしたいこと」
2019/12/2 https://bit.ly/2rSu8Vx #現代ビジネス

一部抜粋

筆者は11月28日、馬淵澄夫衆院議員とれいわ新選組代表の山本太郎氏が共同代表をつとめる「消費税減税研究会」に講師として招かれ、国家の財政破綻について話した。‥



さて、筆者が勉強会の講師に招かれたことについて、今回かなりの反対があったようだ。事務局長を務めている宮崎岳志氏のツイッターをみれば、それがわかる(注:URL短縮 https://bit.ly/2DGcDuh)。

なかでも、参加予定だった石垣のりこ参院議員は、ツイッターで筆者を「レイシズムとファシズムに加担するような人物」と非難していたのだが、いわれのない中傷で驚いた。



最近ツイッターでは、山本氏が経済学者の高橋洋一氏を招いてセミナーを開催したことの是非について、支持者の間で大論争になっています。

私はそのような議論の応酬を目にして、思わず笑ってしまいました。この人たちは今さら何を言ってるんだろうとw山本太郎は常に正しい。それが山本支持者としての矜持ではないのかと。そのため山本氏が誰をお招きしようが、支持者は喜んで教えを請うのが当然なのです。

山本支持者による山本太郎批判は次第に収束します。「太郎なりの考え・戦略があってのこと」、「敵の手の内を知るのも大切」、として山本氏の言説が好意的に解釈・収れんされて、「もう少し様子を見てみよう」、「ここで割れると敵を利する」となり、最終的には「山本太郎は正しい」という結論になります。原発問題でも山本氏は度々物議を醸してきましたが、その都度支持者はアクロバティックな擁護で乗り越えていきました。以前のパターンから推察すれば、今回もそうなります。

‖ 山本太郎とカルトの手法

ここで、先程の「矜持」について異論が出てくるかもしれません。例えば支持者であればこそ誤りを正す、山本太郎を鍛えるべきという反論。あるいは、山本氏自身も「僕を疑ってください」と言っているとか。

誤りを正すという意見はもっともなのですが、これが難しい。特に山本支持者は意見や批判に対して、「ネトウヨ」、「自民党のスパイ」などとレッテルを貼る、極めて攻撃的な方が多いのです。例えばTPP。山本氏はTPPに反対しないと原発はやめられないというデタラメを吹聴していました。私も何度か、原発とTPPは関係ないし、そもそも巷で流行ってる反TPP論はウソが多いなんて意見をしたこともありますけどね。それで、よく山本支持者から「東電工作員」、「アメリカの犬」なんて言われましたよw

それから「疑ってください」という話ですが、これを額面通りに受け止めるのはお人好しが過ぎるというものです。何と言いますか、こういうのは自己啓発セミナー、カルト的な主催者の常套手段です。硬軟織り交ぜて人の心をつかみ、依存させる。一方的に敵を見立てて煽り、まくし立てた上でたまに変化球を放ると、人はコロッとやられてしまうものです。同様に、「自分の頭で考えろ」なんてのも危ないです。どちらも真に受けてしまうと、いつしか教祖を疑わず、自分の頭で考えられないようになってしまいます。

ここで、あえて偏見を言います。山本支持者は、社会問題に興味があり、何とかしたいと思っているけど勉強するのが嫌だというタイプです。その上、地味な作業がキライで、とにかく一挙にスパッと解決したい。そんな都合のいい方法はどこにもないんですけどねw

このように残念な、厳しく言えば浅はかでお気楽なタイプは、やはり山本氏のような山師・詐話師のカモになりやすいのです。今回の件で山本氏から抜けようと思っても抜けられない、たとえ抜けられたとしても、今度は別の山本太郎的な人に捕まってしまう。泥沼でしょう。

‖ 野党共闘という名のカルト

先程の山本支持者に見られる、意見や批判を言わせない雰囲気。それはいわゆる「野党共闘」も同様です。私から見れば野党共闘もカルトなのです。

私は以前から説明しているとおり、原発・エネルギー、これらに関連する外交・安全保障問題が関心事です。

そして、野党が共闘してから、特にこれらの政策がデタラメになっている印象です。原発即時ゼロ等、次々と実現不可能な政策を掲げるようになり、肝心要の外交・安全保障政策については、既に実質的に放棄してしまっている。このあたりがいい加減だと、仮に政権交代が実現したとしてもすぐに「死に体」になってしまいます。

このような理由で、これでは投票するに値しない、政権を取る気がない万年野党には付き合っていられない。そんな意見を言ったものなら、やはり野党支持者から「原発推進派」、「自民党工作員」なんて袋叩きにあってしまう。そのような意見を言わせない雰囲気がたしかにあります。

野党共闘なんて、あんなのはやめたほうが良いと思うんですけどね。アレは共産党の財政難(収入源の赤旗の売上が低迷)が背景にあって、それで押しかけ女房みたいに抱きついてきたという話なのです。ウソと矛盾だらけの政党(自分たちは一貫していると主張w)を抱えてしまったことで、必然的に野党の政策論にも悪影響が及んでいるのです。

原発ゼロはますます実現が困難になっています。

- おわり -

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カテゴリ: 冷やしたぬき放談

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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