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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

【動画】 プルトニウム大国日本 世界で広がる懸念 +感想を少々 

プルトニウム大国日本 世界で広がる懸念
2017/10/30 http://archive.is/j0Xgw #nhk

一部抜粋

核兵器の材料になることから国際的に厳しく管理されているプルトニウム。日本は、原発で使い終わった核燃料からプルトニウムを取り出し、資源として再利用する「核燃料サイクル」を核兵器保有国以外で唯一、推進している。保有量は現在、約47トン。原爆に換算して約6000発分に相当し、いま、日米原子力協定で日本がプルトニウムを取り出すことに同意したアメリカから懸念の声が上がっている。プルトニウムが増加の一途を辿って「核テロ」のリスクを高めるとともに、他国が日本を前例にプルトニウム保有に乗り出すことを警戒しているのだ。来月5日にはトランプ大統領が来日するなど緊密な関係を維持する日米。両国の間にある知られざる課題に迫る。





‖ 内容としては特に・・

+感想を少々・・とは言うものの、余剰プルトニウム問題、あるいは2018年の更新時期をひかえた日米原子力協定。こちらに関しては以前の連載でも詳しく述べてきたところです。

実際に動画を見てみますと、今までの連載記事と読み比べても、特に真新しい話があるとは思えませんでした。自画自賛する(w)わけですが、むしろ当ブログのほうが詳しい部分も多いです。

もっとも、今までの記事は、今回の動画に登場した鈴木達治郎氏も含めて、様々な有識者の意見なり論文等を参考にまとめてきたものなので、まあ当たり前なんですけどね。私が自慢する話などでは全くないのです。

‖ そして原発反対派は訳もなく騒ぎ出す

これは以前から述べてきたところですが、原発反対派の多くは、先に挙げた日米原子力協定を「悪魔の協定」と認識し、この協定の影響(=アメリカの圧力・命令)によって、日本は原発や核燃料サイクルを強要されていると思い込んでいる方が多いのです。つまり、協定を破棄しない限り原発ゼロは不可能であると。

このようなおかしな考え方を広めたのが、現参議院議員の山本太郎氏、あるいは「日本はなぜ基地と原発が止められないのか」の矢部宏治氏。そして両者の取り巻き、アクセス収入目当てでフェイクニュースを拡散する大手ブロガー、ツイッターアカウントなどの影響でしょうか。


私から見れば、原発反対派は原発ゼロを言う前に、情報リテラシーを磨くほうが先だと思うわけですが、まあ、せいぜい皆さん迷走してくださいというわけでw


・・そうですね、告知していたことをすっかり忘れてましたねw

あと1つ2つ記事を書いた後になると思います。おそらく11月中旬以降でしょうか。Q&A方式で日米原子力協定に関するまとめ記事のようなものを検討しています。

‖ 原発問題を冷静に考えられる人だけでいい

結論を先取りして少し述べておきますと、日米原子力協定は自動延長の運びとなります。かといって、同協定はそもそも原発ゼロの障害であるとか、壁のようなものでは全くないので、特段気にすることはありません。

ありませんが、この間、「協定を破棄しなければ絶対に原発がやめられない」というような話を吹聴し、それに賛同してきた方々は、協定の更新を機会に、原発問題から一切手を引くべきだと思います。なぜなら、絶対にやめられくなった以上はやめようがないので、これ以上意見を述べる意味が無いからです。

協定の更新を経て、原発問題に妙な陰謀論を持ち込む方が居なくなるとすれば、むしろ原発ゼロ社会の実現にはプラスになることでしょう。

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カテゴリ: 冷やしたぬき名作劇場

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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