FC2ブログ
11// 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. //01
 

冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

小泉純一郎・小沢一郎氏の「脱原発」タッグは、おそらく実現しない(補足) 

‖ 「自由な原発反対派」は、誰に気兼ねすること無く感謝の意を示し、批判もする

最近の記事でも触れましたが、私は特定の思想や党派性にとらわれない、「自由な原発反対派」という立場です。

私から見た原発反対派は、先に挙げたように、とかく特定の思想信条・政党への支持の呼びかけ、ポジショントーク的な論説に陥りがちに映ります。しかし、私はそのような狭い話・枠組みには関わらないことを心がけています。共通のマニアックな趣味を持つ仲良しクラブ、いわば「反原発ムラ」で原発がゼロになるわけがないからです。

そのため、原発問題を考える上で、やたらと高圧的で嫌味な表現を多用しがちな推進派の書籍や論文から学ぶこともあれば、たとえ反対派の論説でも、おかしなところがあれば批判する。ブログの記事もそのような意識でこれまで投稿してきました。

私は、自由な反対派であればこそ、相手がどのような立場であれ、勉強になれば感謝の意を示し、同時に誰に気兼ねすること無く、遠慮なく批判も出来ると考えています。今の反対論には自由が無いと、常々不満に思っているところです。

‖ 筋を通せない政党に他人の筋を批評する資格はない

共産・志位和夫委員長、小泉純一郎元首相と脱原発で連携意向
2018/6/24 http://archive.li/s4Gyw #産経ニュース

一部抜粋

共産党の志位和夫委員長は24日、脱原発に向けて小泉純一郎元首相と連携する考えを示した。前橋市での演説会で発言した。
 志位委員長は、原発推進から転換し、「原発ゼロ」を掲げる小泉元首相を「筋が通っている」と評価し、「協力してやっていきたい」と述べた。



共産党といえば、原発ゼロで話題になった小泉氏を、当初から「理が通っている」、「接点がある」などと評価。同時に連携を模索する動きを見せています。そして今回は、「筋が通っている」として、再度ラブコールを送っていますという記事ですね。

しかし、そもそも共産党は、他人に対して「筋(理)が通っている」などと評価できる立場なのでしょうか。

日本における反核・反原発運動に際し、共産党の方針・主張がどれほどの混乱・軋れきを生じさせたのか。そもそも社会主義の原発や核兵器に賛成するという独特な立ち位置(そのため反核・反原発運動を敵視していた)であったはずが、それがいつの間にか反核・反原発の元祖、リーダーを自認している。

他人の批評をする前に、まずは党としての筋を通すことが必要であると考えます。

関連記事
スポンサーサイト

カテゴリ: 冷やしたぬき放談

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

comment(0) | trackback -- | edit

page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top