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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

【動画】 NHKスペシャル シリーズ廃炉への道 1~3 +感想を少々 

原発事故の作業員が白血病 初の労災認定
2015/10/20 https://archive.is/ljtwT #nhk

一部抜粋

東京電力福島第一原子力発電所の事故の収束作業などにあたった当時30代の男性作業員が白血病を発症したことについて、厚生労働省は被ばくしたことによる労災と認定し、20日、本人に通知しました。4年前の原発事故に関連してがんの発症で労災が認められたのは初めてです。



福島原発の廃炉作業に従事されていた方が白血病を患い、労災認定が認められたそうです。

今回の記事は、「放射線と人体への影響」という関係とはまた少し違う話なのですが、どちらにしても放射線や放射性物質のリスクを一番受けるのは、現場で作業している方々ということには変わりありません。

そんなわけで、今回はニュースに関連してという意味で、NHKで放送していた「シリーズ廃炉への道」を紹介したいと思います。このシリーズは今後ももちろん続くわけですが、今のところ「全3回」ということになっています。

第1回 放射能"封じ込め" 果てしなき闘い(2014年4月20日)



第2回 誰が作業を担うのか(2014年4月25日)



廃炉への道 2015 "核燃料デブリ" 未知なる闘い(2015年5月17日)



‖ 廃炉従事者と被曝・将来的な健康問題への懸念等

原発の様子を調べるために、放射線の影響を抑えるための遮蔽板(鉛の板)を敷く作業、小型ロボットの通用口を作るために、ドリルで穴をあける作業に、ロボットを設置する作業・・。こういう作業1つ1つが、基本的には生身の人間の手で行われることで、たとえ短時間に作業を終えても、3ミリ、5ミリシーベルトなどと、結構被ばくすると聞きます。

もちろん1人ですべてやるわけにもいきませんので、作業を続けるための人材もまた、膨大なものになる。当然、被ばくする人数も増えるわけで、確率的なリスクを負う方も増えていきます。

それから健康問題以前の話と言いますか、廃炉を進めるために必要な人材が不足するという問題(今ですらそういう指摘が)もありますし、そういうことも踏まえると、将来的には廃炉を断念するというような結果もあるのかもしれません。なにぶん、普通の原発ですら難しい廃炉作業で、今回は事故を起こした原発ですから、どうしても悲観的に考えてしまいます。

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カテゴリ: 冷やしたぬき名作劇場

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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