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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

れいわ新選組 山本太郎は絶対に許さない! 

‖ もともと「ポピュリズム」で「分断」を得意としてきた山本太郎

参院選。れいわ新選組が思いのほか健闘したようですね。これでは素直に山本氏の落選を喜べません。ともかく、世間では「れいわ現象」を評して、「左派ポピュリズムの台頭」、「社会に分断をもたらす」等、ちょっとした話題になっています。

しかし、私にとっての山本太郎氏評は、「れいわ」以前からポピュリズム(この場合は、実現可能性が極めて低い主張・政策の意味)であり、その上、絶えず人々を分断してマウントを取り、コアな支持者を獲得してきた。そんな印象です。

山本氏の原発ゼロ。彼の手法は、基本的に人の感情に訴え、デマや陰謀論を多用してその気にさせる。そして、とにかく即時ゼロ以外は推進派と言わんばかりに過激な言動を繰り返してきました。

被ばく問題で言えば、「ベクレてる」等と、放射線のリスクを大盛りにして煽り、人々を不安に陥れる。福島(東北)の食べ物をひとくくりに放射性廃棄物と断じて、支持者から拍手喝采なんて場面もあったと記憶しています。

時折反対派がエスカレートして騒ぎになれば、山本氏は不法行為を推奨するかのようなツイートで擁護する場面も多々ありました。経産省が悪いから不法行為が許されるなんて、そんな話は通りませんよ。

以前にも紹介しましたが、山本氏はTPPに反対しない原発反対派を嘘つき呼ばわりして、向こうに行けばいいと主張。あるいは日米原子力協定を破棄しなければ原発は絶対にやめられない等、アメリカ陰謀論で反対派を分断。これら山本氏の主張はデタラメなのですが、真に受けた人は多かったですね。上手い役者さんですから騙されるんですね。

とにかく山本氏は、原発の議論に絶えず余計な混乱を持ち込み、引っ掻き回しては分断を繰り返してきた厄介者。私としてはそのような評価を下すしか無い、ただただ不愉快な存在です。

‖ 唐突な手のひら返しと粗雑な政権交代万能論

山本太郎氏 次期衆院選の野党共闘、消費税5%は絶対条件
2019年7月30日 https://archive.fo/YA5TZ #毎日新聞

一部抜粋

 山本氏は、野党共闘について「野党で力を合わせながら今の政権からの交代を目指す道を選ぶならば、足並みをそろえられる部分はそろえることが重要」と前向きな姿勢を強調。‥



 選挙戦で掲げた「原発即時禁止」については「そこに強い打ち出しを持ったら、多分、野党全体で固まって戦うことが難しい」と指摘。「電力系(の支持層)の力を借りながら議席を確保している人たちもいる」とも述べ、野党共闘の条件とすることには慎重な姿勢を示した。



あれだけ即時ゼロ・脱被ばく等と主張してきたのに、参院選後は記事のとおり、「電力系」の議員に忖度(そんたく)。山本氏の個人的な意見はさておき、これで実質的に、これまでの政策を放棄した格好になります。

いやホント、今さら何を言ってるんだとw言うまでもなく、原発をたたむには制度設計の議論が何より重要です。電力系云々という話もその中に入るわけです。しかし、以前の山本氏はそのような手続論を一切否定して、自分の意に沿わなければ推進派などと切り捨ててきたわけですから。

それでは山本氏は、過去を真摯に反省した上で制度設計を考えているのかと言えば、そうではないようです。とにかく政権さえ取れば即時ゼロが実現可能なんだと仰っているのですが、私に言わせればこれも大ウソです。政権交代は万能薬ではない。これは民主党政権の教訓です。山本氏はいつまで原発問題を弄ぶのでしょうか。

山本氏の支持者も悪質ですね。今まで即時ゼロと声高に叫んでいたのに、すでに一部では「さすがは山本太郎!」なんて声も出始めています。そのうち原発は必要だとか言い出しますよw

最近のダルビッシュ投手とハリさんの一件じゃないですが、私も「シェンロンが一つ願いごとを叶えて叶えてあげるって言ってきたら‥」なんて、本気で考えてしまいましたw

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カテゴリ: 冷やしたぬき放談

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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