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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

反原発と脱原発の違いって? その1 

原発問題に興味を持つようになると、その入り口、あるいは直後に、必ず「反原発」、「脱原発」という単語・言葉を見聞きするようになると思います。

ふいにこの記事のタイトルを見た方からは、「事故から4年も経つのにいまさらそんな話かよ」なんてツッコミもありそうですが、私としては「4年後の今だからこそ」と考えています。まあお時間があればお付き合いいただければと思います。

私は当初からこの2つの言葉の意味の違いに疑問はあったのですが、事故直後からしばらくの間は区別がつかないので同じものだと考えていました。まあ、「反も脱も似たようなものだから別に良いじゃないか」とw

それに原発事故で「ベクレル」、「シーベルト」みたいな普段聞きなれない用語を勉強する必要に迫られた上に、しかし事故という非日常があっても日常生活があるという現実もあるわけで、私個人のリソースの問題から一字違いの話まで考える余裕が無かったというのが正直なところです。

‖ ひとまず落ち着いた後で、疑問がふつふつと・・

例の話を改めて考えるようになったのは、原発に関する理解がある程度進んだうえで、同時に3.11後の原発反対論にも疑問を持つようになった2012年以降の話です。当時の民主党野田内閣が、福井県の大飯原発3・4号機を再稼働させると表明したあたりかなと思います。

そのような時期で、たまたまアマゾンでポチっと購入した、吉岡斉「原発と日本の未来-原子力は温暖化対策の切り札か」が、両者の違いを理解するうえで大きなヒントになりました。

その2につづく

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カテゴリ: 冷やしたぬき放談

テーマ: 脱原発  ジャンル: 政治・経済

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