03// 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. //05
 

冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

【動画】 シリーズ21世紀『徹底討論 いま 原子力を問う』 +感想を少々 

徹底討論いま原子力を問う
1989/4/15 https://goo.gl/Dw35uo #nhk

推進、反対の両側面から原子力発電について徹底的に討論した。論客は、推進派が板倉哲郎(日本原電)、住谷寛(日本原燃)、生田豊朗(日本エネルギー経済研究所)。反対派が久米三四郎(核化学者)、高木仁三郎(原子力資料情報室)、藤田祐幸(慶応大)。視聴者に近い立場からの質問者として中村桂子(三菱化成生命科学研究所)、犬飼智子(評論家)、司会を橋本大二郎が務めた。







実は、私は以前からこれと同名のタイトルの本を探していた(25年も前の放送なので、動画は無いだろうと思って)のですが、この度めでたく動画が見つかりまして。これはよかったw

‖ 古いけど新しい

反対派は、在りし日の久米・高木先生に、現在もまだまだお元気の藤田先生。藤田先生の場合は当時からあまり変わってないような・・w

推進派は、私の勉強不足もあってあまり「この人だ!」という印象はないんですが、生田豊朗(2001年死去)氏はどこかの本か資料で見かけた名前かなあというような。

司会はテレビ朝日で放送中の、「ワイド!スクランブル」の橋本大二郎氏。このころはNHKのキャスターを務めていました。当時からダンディーな感じがしますね。

そのような予備知識を基に討論の参加者や司会者の顔ぶれを見ていると、古くて新しいというか、なんとも不思議な感覚のする番組です。

‖ 原発問題の研究は、ほとんどは図書館や古本で事足りる

ところで、先ほどの古くて新しいと言えば、これは当然原発にも当てはまることです。原発に関するあらゆる問題、争点。例えば安全性やコスト、核のゴミ処分・・。こういう話はずっと昔から存在していて、今になって急に出てきたわけではありません。原発問題の根本は今も昔も変わらないということです。

そういう意味では、原発についていろいろ勉強してみたいと思ったら、まずは図書館に足を運び、次に古本にあたるのがもっともローコストな方法とも言えます。このような昔の動画も良い教材になりますし、ご覧になった方はきっと「今も昔も議論の内容が変わらないじゃないかw」と思われることでしょう。新書を買い求めるのは優先順位としては最後でも構わないかなと。私はそんな感じですけどね。

動画は前後編で約3時間と長丁場になりますが、皆さんもおひとついかがでしょうか。

関連記事
スポンサーサイト

カテゴリ: 冷やしたぬき名作劇場

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

comment(0) | trackback -- | edit

page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top