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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

【動画】 第112回原子力安全問題ゼミ 今中哲二さん講演 +感想を少々 

熊取6人衆 最後の原子力ゼミ 今中氏「定年後も福島に関わる」
2016/2/11 https://archive.is/8VMfH #東京新聞

一部抜粋

大阪府熊取(くまとり)町にある京都大原子炉実験所で反原発の立場を取ってきた研究者集団「熊取六人衆」の、最年少で最後の現職、今中哲二助教(65)が三月に定年退職する。十日には、六人衆が一九八〇年から開く市民向け講座が百十二回で幕を閉じた。
 最終回のテーマは「福島原発事故から五年」。今中さんは「地震がある国にこれだけの原発を造った。その間違いを認めることもなく、なぜまた動かすのか」と、再稼働を急ぐ国や電力会社に疑問を投げ掛けた。



第112回 原子力安全問題ゼミ 福島原発事故から5年 今中哲二 京都大学原子炉実験所
2016/2/10 http://goo.gl/CXVTfF (ゼミの資料・PDFファイル)



‖ 熊取6人衆の終えん

今回紹介する動画は、今中先生の最後のゼミになります。

昨年は小出裕章先生が京都大学を退職されて、今年は今中先生が同大学を退職(3月末)することになります。これで原子力の危険性を研究してきた「熊取6人衆」も解散の運びになります。

熊取6人衆と言っても、私としては先のお二方に加えて小林圭二先生の3人衆というイメージなんです。海老沢・川野・瀬尾先生も名前だけは知っています(資料でたまに目にする機会があります)が、私の場合はこちらの先生方のお話を聞いた経験がない上に、著作やコラム等も読んだことがないものですから。

‖ 余計なことを言いたがらない専門家だからこそ好感が持てる

今中先生の場合は、あくまで自分の専門分野・守備範囲内での発言に徹する方なので、私としては特に好感が持てるタイプです。講演の最中に憲法がどうだとか平和がなんちゃらとか、余計なことを言わないのです。どうにも原発反対の界隈ではそういうことを言いたがる方が多い印象なのですがw

余計なことを言わないという意味においては、元東芝で原子炉格納容器の専門家である後藤政志氏も良いですね。後藤氏の解説は原発事故直後に原子力資料情報室のユーストリーム放送で見る機会があって、それ以来、時折YOUTUBEの動画等でいろいろ参考にさせて頂いています。

今度機会があれば、後藤氏の動画も紹介してみたいと思います。

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カテゴリ: 冷やしたぬき名作劇場

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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