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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

反原発・ニセモノ狩りの記録1 -消費税- 

原発に反対なら、原発はいらないと思うことが第一。まあ、当たり前の話ですよねw前回にも同じようなことを書きましたが、まあ念のためということで。

ところがそういう当たり前を許さないとする「教義」が、いつの間にか原発反対論の中に紛れ込んでくるのです。

というわけで、今回は「消費税」です。今度10%になるとか言われている、例のアレです。

原発と消費税に関する「教義」は、大体次のような感じでした。

‖ 原発反対なら消費税に反対するのが当然?

  • 原発に反対なら消費税に反対しなければならない
  • 消費税に賛成の脱原発はニセモノ

福島原発事故後、「原発に反対」という、ストレートである意味では健全ともいえる原発反対論からの分岐点といいますか、個人的にはどうも変な流れになりそうだなと思い始めたのが、この「消費税ネタ」でした。これらは消費税が8%になるとかならないとか、そんな時期に流行っていた説です。

原発に反対なら消費税も反対しなければならない・・。これはよく考えるまでもなくおかしな話です。別に消費税に賛成でも良いじゃないですかw事実として消費税は国論を二分するような話ですし、どちらが正しいかなんて一概には言えません。そして最も重要なのは、そもそも原発と消費税なんて何の関連性もないということです。

しかし問題なのは、たとえ関係のない話であっても、世の中には消費税に賛成で原発反対の方も大勢いらっしゃるわけです。ですからそういう方々を「ニセモノ」呼ばわりすることはたいへん失礼な話なのです。このような行為は、大切な原発反対のお客様をないがしろにするものでしかありません。

こういう話をすると「お前は増税論者か!」などと思われるかもしれませんが、断っておきますが、私は消費税の是非については一言も触れていません。なにしろここは、「原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ」ですからね。

‖ 同じ反対派に喧嘩を売る愚行

今回の結論としては、原発問題と関係のない、ヘタな話でお客様にケンカを売るような真似は良くない。そういうことなんですね。私も当時は「それは関係ないのでは?」とでも言うものなら、「財務省の犬」などと、「ホンモノ」な方々から随分とひどい仕打ちを受けたものですがwまさに「パン食の法則」というわけです。

何かドサクサ紛れと言いますか、原発問題の議論において、いつの間にか「原発に反対なら○○も・・」と、いろんな政治問題が盛られるようになる。そういう話の最初の目撃例が、私としては消費税だったというわけです。

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カテゴリ: 冷やしたぬき放談

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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