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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

【動画】 迷走する”核のゴミ”の行方 +感想を少々 

迷走する”核のゴミ”の行方
2014/2/2 http://archive.is/8dh8W #tbs

日本で唯一の「核燃料サイクル基地」がある青森県六ケ所村。国策で進められた原子力開発の全てがここに集約されている。使用済燃料の再処理工場、放射性廃棄物の貯蔵、埋設場、そして地下100メートルのトンネルの先にある施設試験場。科学ジャーナリスト・倉澤治雄氏が現場を取材しました。






政府、もんじゅ廃炉で最終調整 核燃料サイクル政策見直し必至
2016/9/13 http://archive.is/jYQTC #福井新聞

一部抜粋

政府は12日、原子力規制委員会が運営主体の変更を求めている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)を廃炉にする方向で最終調整に入った。再稼働には数千億円の追加費用が必要となり、国民の理解が得られないとの判断に傾いた。核燃料サイクル政策の枠組みの見直しは必至で、関係省庁で対応を急ぐ。



昨日の深夜に「政府がもんじゅの廃炉を検討」という速報があって、やはりと言いますか、今日はもんじゅの話題で持ちきりになっています。

今回の動画は2年ほど前のものではありますが、もんじゅをふくめた核燃料サイクル全体をフォローした大変バランスの良い内容であり、かつ今日のニュースにも当然合致するというわけで、このたび紹介させていただきました。核燃料サイクル・核のゴミ問題の論点整理という意味で、個人的にも勉強になりました。

‖ 高レベル放射性廃棄物の定義

動画内(16:50~)で科学ジャーナリストの倉澤治雄(くらさわ・はるお)氏が、「間違えていただきたくないのは、・・使用済み燃料は日本では高レベル放射性廃棄物とは呼びません」と説明している個所があります。

これは実は、私が以前からしつこく書いてきたことと全く同じことを仰っているのです。

日本の高レベル放射性廃棄物とは使用済み燃料を再処理した後に出てくる出涸らしのことであり、それを処分するための施設が最終処分場であるという話です。

そのため現状での最終処分場の選定は、もれなく原発の推進(+核燃料サイクル)がセットになっているということです。もっとも、もんじゅが廃炉になるとすれば、そのような前提もまた変わる可能性も出てくるのでしょうが・・。

ガラス固化体の話も含め、倉澤氏はそういう大事なところもちゃんとフォローして解説して下さるので、個人的には信頼の置ける有識者であると思っています。

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カテゴリ: 冷やしたぬき名作劇場

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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