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冷やし狸庵

原発・エネルギー問題を静かに考えるブログ。

【動画】 [ScienceNews2013]CO2排出ゼロに挑む 石炭ガス化技術開 +感想を少々 

[ScienceNews2013]CO2排出ゼロに挑む 石炭ガス化技術開
2013/10/23

一次エネルギーとしての石炭は、二酸化炭素の排出が多いという欠点がありながらも、世界的な需要はむしろ増加傾向にあります。日本ではこれまでも環境負荷の少ない石炭火力発電の技術開発が行なわれてきました。
高効率な石炭火力発電技術に加え、さらにそこから発生するCO2そのものも分離・回収する技術を融合させた革新的な石炭火力発電、それが多目的石炭ガス製造技術"EAGLE(イーグル)"です。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と電源開発株式会社若松研究所などが推進するEAGLEプロジェクトを取材しました。





動画で紹介されているEAGLE・多目的石炭ガス製造技術(北九州市)プロジェクトですが、当初の予定・目標を達成したこともあり、2014年6月に正式に終了となりました。

EAGLEプロジェクトの次のステップとして、よりスケールアップした実証炉を用いた研究開発がすすめられています。

三菱日立パワーシステムズ 酸素吹きガス化炉の開発経緯と今後の展開
http://archive.is/xgRTy

一部抜粋

(3)大崎クールジェンプロジェクト
現在、EAGLEプロジェクトで得られた知見を適用し、2016年度内の実証試験開始に向けて、大崎クールジェンプロジェクト(注2)が進められています。
MHPSは、石炭処理量1,180トン/日、酸素吹き一室二段旋回型ガス化炉、166メガワット複合サイクル発電設備、電気・制御設備の設計・製作・据付・試運転を行うと共に、実証プラント全体取り纏めエンジニアリングを担当しています。



OCG・大崎クールジェンプロジェクト(広島市)は、予定では2016年度から実施されることになっているようですが、電気新聞によると、今年の8月に試運転を行った模様です。だいたい予定通りに進んでいるようですね。

大崎クールジェン、酸素吹きIGCCで試運転-来春実証実験へ
2016/08/23 http://archive.is/6h9o9 #電気新聞

一部抜粋

Jパワー(電源開発)と中国電力が折半出資している大崎クールジェンは22日、酸素吹き石炭ガス化複合発電(IGCC)実証機の試運転を行ったと発表した。17日から20日の4日間で実施。タービンに最大出力の25%程度の負荷をかけ、起動から停止に至るまでの一連の動作を確認した。国内での酸素吹きIGCCの試運転は今回が初めて。今後は2017年3月からの実証実験に向けて定格出力まで段階的に出力を上げ、各設備や制御面の確認や調整を行う。プラントの性能や安全性も検証する。



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カテゴリ: 冷やしたぬき名作劇場

テーマ: 政治・経済・社会問題なんでも  ジャンル: 政治・経済

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